・写ーゲット(シャーゲット)とは

・ビジネスでの利用例
・FPcodeリーダー
対応機種 ダウンロード 使い方
・体験サンプル
・ご利用方法




 
FPコード読取りケータイアプリ(FPcodeリーダー) いよいよソフトバンク版をサービス開始!
   
 
2008年 9月17日

写真やイラスト画像を読取りインターネットに接続するサービスとして登場したFPコード、その携帯電話専用アプリは、これまでNTTドコモ版、au版を提供してまいりましたが、2008年9月17日よりさらにソフトバンク版の提供を開始いたしました。
これにより主要3キャリアの対応となったFPコードのサービスは、さらに利用しやすい環境が整い新たな需要を喚起するものと期待されます。

「FPコード」で、ケータイ・インターネットへ直接に接続を行うサービスは、「写ーゲット」の名称でザクト株式会社(代表取締役社長: 太田 稔 本社: 滋賀県草津市)が提供を行っております。これまで新聞では、読売新聞大阪での『読売ファミリー』や、スポーツニッポンなどで既に採用されており、その他の新聞社でも検証を進めています。そのほかフリーペーパー、外食チェーンの販促印刷物、電子おみくじなどで実用の始まっている「写ーゲット・FPコード」ですが、さらにソフトバンク版アプリが揃うことで、商用カタログや雑誌などでの利用具体化が予定されています。

FPコード用のソフトバンク版アプリは、初期には30種類以上のソフトバンク携帯に対応しており、以降新機種に関して順次追加を進めてく計画になっています。

「FPコード・写ーゲット」の特徴

「写ーゲット」は、写真やイラストの中に、見た目には分からない形で情報を埋め込む「新しいコード」であるFPコードを利用し、印刷された画像を携帯電話でカメラ撮影してWebコンテンツに接続をするASPサービスです。FPコードの読取りは、「FPcodeリーダー」という携帯電話用の無料アプリをダウンロードして行うことができます。

 FPコードは、「自然な画像」に「コード」を埋め込むため、同じ画像にも異なるコードを埋め込めるのが特徴です。見た目にはまったく同一の画像ながら、接続する情報を変えることができ、良く似た画像を区別することはもちろん、利用シーンに合わせ、同じ画像でも明確な区別による使い分けができます。印刷物と携帯とのクロスメディアによるソリューションビジネスの利用には、この「コード」を利用するという正確な情報の判別は欠かせない技術特徴です。

※ FPcodeは富士通株式会社の登録商標です。
※ ザクト株式会社は富士通とのFPcodeのライセンス契約により「写−ゲット」を運用いたしております。

[ 本件に関するお問合せ先 ]

ザクト株式会社
〒604-8155 京都市中京区占出山町311 アニマート錦6F
担当:臼井 伸介
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